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Keep-Fについて
「Keep-F」に込めた思い
「F」は「FELIX」の「F」です。
「FELIX」とは、ラテン語で「幸せ」という意味です。
中学受験の学習を通して、ご家庭の「幸せ」を「維持していく」という意味を込めました。
また、「Keep」の部分には「Knowledge(知識)、Education(教育)、Entertainment(楽しみ)」を「Planning(企画・立案)」していくという意味を持たせています。
「知識」、「教育」、「楽しみ」を通して、ご家庭にとっての「幸せ」を「ご提案」していく塾でありたという意味も込めています。
「Keep-F」の理念
「楽して学ぶとダメになる。楽しく学ぶとタメになる。」を合言葉に指導を行ってまいります。
子どもたちは、どうしても楽な方向へ行きがちです。しかし、同時に楽しいものであればたとえ辛くても乗り越えようと努力してくれます。
だからこそ、Keep-Fでは「楽しく学ぶ」姿勢が身につくような指導を実践してまいります。身近な具体的な例を挙げたり、より多くの言葉を子ども達に投げかけたりして、子ども達の国語力を引き出していきます。
Keep-Fの4つの強み
Keep-Fでは、中学受験のための大手進学塾で学ぶ上で必要となる土台を集団指導形式で形成していきます。
また、すでに学び始めている方の土台を個別指導で修正していきます。
そのために主眼を置いているのは次の4つの指導です。
- 01
ノート作成指導
- 授業中のノートは、板書を写すだけでは効果が半減します。
自分に必要なマメ知識、理解に必要な予備知識など、授業中に発せられる説明の中で、「コレは!」というものはメモしていくことで知識の定着度は倍増していきます。また、宿題用のノートにしても、宿題を仕上げ、マルつけを行い、赤ペンで答えを書いているだけでは知識の定着ははかれません。なぜまちがえたのか、どう考えれば正解へとたどり着けるのか、といった「反省」も含めてメモしていくことで効果は倍増します。
いずれにしても、「与えられた」内容だけ書くのではなく、さらに「奥に潜んでいる」部分までを能動的に書き、まとめていけるような「ノートづくり」を指導の中では徹底していきます。
- 02
文章に線を引く「マーキング」指導
- 中学受験の国語で求められているのは「客観的な」読解です。
主観的な読解から客観的な読解への橋渡しとなるのが、文章に線を引く「マーキング」です。
「大事なところはどこだろう」と線を引くことを意識しながら文章を読むことで、ただ漠然と文章を読むのではなく、ていねいに読む意識づけにつながりますし、また、その大事なところが設問を解いていく上で、大きなポイントになっていることが多く、設問も解きやすくなってくるのです。
このように大切な「マーキング」を指導の中では徹底していきます。
- 03
直しのポイント指導
- 直しをする際、最も大切なことは「次に活かしていく」ことです。
そのためには明確な「言語化」が必要になります。ただ「なんとなく」考えて間違い直しをしているお子様は意外と多いものです。「なんとなく」を「言語化」し、説明することで理解は深まります。
このような「直しのやり方」を指導の中では徹底していきます。
- 04
記述添削指導
- 中学受験の国語において、もはや切り離せないのが「記述」です。
記述の問題が出題されない学校は皆無に等しくなっています。そして、この「記述」は「自分で書いた」ものを「添削」してもらい、トライアンドエラー(自分で書いてみて、失敗を繰り返すこと)でしか伸びていきません。
これは少人数制の塾でしか対応が難しいものです。この「自分で書いた」ものを「添削」することを繰り返し、「記述力」を高めていきます。
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